無題

もう１１月・・今月も早かった
とりあえず急に寒くなって秋物買いすぎたので
来月は質素にしていようと思います（て中旬東京いくのにかよ）

今日はいろいろあって
通夜編の"敵わないなお前には”の内心動揺（！）の赤木さんについてまた考えたりしてました

なんだかんだ言い寄ってくる連中はいたんだろうけど
家族になろうなんていう扱いにはきっと慣れてなかったんだろうな笑
しかもそれが十数年前に会って初めて自分を負かしたその相手でもあるっていう・・
"友はいたのだ”なんて言ってるとこをみると
あの天さんの言葉にどこかちょっと満足してしまったように見えたりもする
結果的には赤木さんの考えを変えさせたりするとこまではいきませんでしたが
無念だといいながらも
きっとそれまでよりはるかに晴れやかな気持ちで旅立っていったんじゃないでしょうか
（・・みんな泣いてるけどね・・・）

まあ赤木さん相手にあんなこと言っちゃう天さんにはびっくりですが
なんにせよ若いころあれほどまでに孤高だった彼に出会ってくれてよかった。



さてその青年期の彼はどうしてるんだか・・