普通

人気のない夜道で

肩に手を掛けられたら相手関係なく怖いと思いますが
見開きアップに名前(太字）つきは目というか脳に沁みる
あと“始末に困る”枠の横で棒立ちなのに笑えた


イメージといえ鷲巣様いいなあ～
“夜道で肩に手”はひろでさえなかったに違いない
あ東西戦のとき庭であったか
天さんと再会したときは“よっ”とか肩たたいてたし
術のひとつなのか無意識なのか（どっちでもいいけど）意外に触ってますね神域

2～30代どのように過ごされてたのかはわかりませんが
晩年は年齢もあってかいろいろあっさりしちゃって
天さんと会う頃は“長い勝負（二十荘あたりまでは可らしい）をする体になってねえ”なんておっしゃってましたし
あんなしつこく追っかけてもらえるの鷲巣様が最後なんじゃないのかな

でも長ドス持ってるけど




あと表紙一瞬髪塗り忘れかと思ったごめん





そして私事ですが
かほりさんが好きです