無題

こないだも書いたような気がしますが

妄想の嵐です。赤ひろ。
・・無えよな方はスルーでお願いします。



ここのところひろ赤脳の割合を強めつつも
赤ひろはアニアカの後天読破で深く感銘をうけつつはまったところで
今でもこんなにろまんちっく！なものはないと信じて疑わないわけなのです
状況がまず・・
なにしろ赤木さんが攻ですからね
素晴らしいに決まってるわけです。何したって。
ひろが攻の場合
ありあまる情熱と多少の黒さを持ちつつ
その割にはというかその所為でというか
なかなかうまくコトの進まないふたりのバランスの悪さが
すごくいいのだと個人的には思いこんだりしているわけですが
赤木さんが攻となるとそういう風にはいかない・・
よってまったくうまく描ける気がしなかったりします
（ひろ赤だってちゃんとかけたことなぞないのだがそれはともかく）
でとりあえず妄想で済ましておく具合なのですが
ひろの上にかがみこむ赤木さんとかね・・
想像するだけでへなへなするわけです
赤木さんを見上げるひろとかもね・・
憧れとか羨望とか畏怖とかがいっしょくたに目に浮かんでたりするわけです
どれかっていうと１８あたりのひろが理想で
目のぱっちりした、かわいいけど物知らずで、そのうえ生意気なひろ。
最中に変態だなひろは・・とかいわれて
赤木さんに喜んでもらえるなら俺変態でよかったですとか
精一杯のところで皮肉返せるひろとかで。
いや赤ひろの話ですよ。ひろ赤でも普通にありそうな会話ですけど。
まあなんにせよ赤木さんはそういうひろが大好きなわけです。ひろはそれがわからずいつも必死ですけど・・
ああこれもひろ赤か・・でも赤ひろなんですよ。

いつかそういうふたりを描けたりするといいなあと思います。





そんなはなしのあとでなんですが
昨日またひとつ年くいました。チッ・・。