いい

秋の日が続くなあ

ペンなんか買ったの中学のとき以来だ・・描きにくい・・線揺れる・・
しばらく練習です

前後はしょったら何が何やら。

ひろはさんざん躊躇った挙句仕舞いには「抱かせてください」とかで
赤木さんを呆然とさせた割りには
全身ちゅーなんてとこから始めかねないという件の1コマ。

妄想のなかでは結構いろいろいたしており
そのことに赤木さんも前の一言で感づいているのですが
いざ本人を目の前にすると憧れだの崇拝だののあまり
いかがわしいあれこれは意識にさえ浮かばずひたすら大事にコトに及び
そのテの扱いはあるとしたらおそらく南郷さんくらい昔のことで
どちらかというとひろに潜在してる欲望のほうに興味が向いてしまっている赤木さんは
最初の数分は新鮮なもののすぐに飽きてしまい
「それじゃ勃たねえ・・もう年でよ」とか言うなり
ただでさえテンパり気味のひろにあれこれしてしまったんだと思います
ひろの暴走の元凶ですね！


さてひろの初めては沢田さんなのか天さんなのか
いずれにせよ赤木さんには全く未知の感情を起こさせられてそうだ・・
そこは他の人もおんなじですか



そして原稿用紙に描く意味は全くなかった。