すっかり

秋ですね
更新もひさびさ・・すみません。
ひろ赤妄想がすこしづつ形になってきつつ・・原稿用紙なんか仕入れちゃってます
あとは描くだけ
踏み出すだけだ・・（←おとといのカイジであった・・あのシーンよいなあ）
（でも自分命まではかかってないけどな）
さて日の目を浴びることができるのか
漫画なんて描けたことないけど
このひろ赤への愛をもってすれば可能なはずっ・・

そして

唐突ですが
日頃管理人は赤木さんを辱めることのできる人なんていやしないと思っているのですが
（当人もちろん面白くないでしょうが身体は入れ物だと思ってるような人ですし
そのテのダメージには若い頃から強そう）
羞恥プレイっていうのはどうでしょうか？
いろいろ考えてみたのですが（考えたのか）
どうもその時の表情が想像できないというか
（ちょっと違った見方をすればそのように見えなくもない表情てのは原作にある）
そもそもあの人は照れるということがあるんでしょうかね・・？
ムリヤリな状況のときでさえ
悪趣味だと言いはしてもやる側が期待するようには恥ずかしがってくれないような気がします。
そういう意味では若干天然なとこあるような気もしますし。
で逆に倍にして返したり。言葉攻めとか得意だし。
そんな赤木さんと攻めてるんだか攻められてるんだかわかんないひろの話が見たいこの頃です